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取り組み、歩み、実績

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ONEは、神奈川県の難病患者就職サポーターを担当者が、退任後の2019年、民間にて、治療をしながら暮らし、働く、を考える方に関連する社会課題についての取り組みを行う目的でその活動をスタートしました。

なぜ ONE

医療現場・自治体の就労支援の現場での体験・経験

2019年
ONEをスタート




・医療×就労支援 

医療現場では、就労支援担当看護師として、医師や医療スタッフ、作業療法士と、地域、自治体や事業者、福祉サービスにかかわる就労支援関係者とも協力関係を育ぐみながら、疾患や障害がある方の支援を、医療者サイドから取り組んでいました。医療機関や医療関係者が、積極的に地域と連携するスタンスを表面し、チーム支援やケース会議にも参加、時にイニシアチブをとり、チーミング
訪問医療などにより、生活の様子や医療、治療、その状態を、(ご本人の同意前提)就労における情報に変換、翻訳を担う立場として、地域に接客的にかかわり(連携)ました。
当時の日本では、就労支援に医療関係者がとりくむ、そうした事例はまだまだ少なかったため、やや実証的な取り組みではありましたが、実践を通じて、その地域での役割や、患者や障害がある方の就労、雇用、社会参加における、
医療関係者の役割、その支援における特徴がみえてまいりました。
医療や、その情報には、なかなかアクセスがしにくいため、珍しがられたり、HUBがあることにより連絡がしやすいことなど、
地域、事業者の方々より、お声をいただきました。

医療系の就労支援・医療的に状態を把握しながら、生活や就労の言葉におきかえ、情報を共有する、意義、伴走型の支援に仕組みがあること
など、その必要やメリットを実感しました。

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・地域障害者職業センター 職業リハビリテーション×就労支援

地域障害者職業センターでは、リワークセンターでの支援、プログラム作りから、通所される利用者の方へのプログラム提供に携わり、リワークなど、復職や治療をされながら、また、障害がある方々が、どのような準備をしながら、職場に戻っていかれるのか、その職場リハビリテーションについて、現場での経験、体験を通じて知り、理解を深めることができました。
しかし、同時に、疾患や医療に関係する情報が必要ですが、携わる支援関係者に、医療関係者が、職場リハビリテーションの現場にはおらず、また、疾患や病態、障害についての理解について、
医療的な知見や理解の必要について、その連携や、医療系の就労支援関係者の必要、現場の支援関係者の疾患や障害への理解などについても、その情報の必要性を感じる経験となりました。


自治体 難病患者就職サポーターとして

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日本に難病患者就職サポーターという職がうまれた元年、神奈川県の担当として着任しました。
まだ、大都市圏に実証的に設置された段階のため、何をどうしたらいいか、ということも、現場の担当者が考え、工夫し、その取り組みにより、好事例などを確かめ、徐々に水平展開していくような創成期た。
開拓期は、とくに自ら考え、その課題を設定し、改善していく不確実な要素が多くありますが、
地域との連携のネットワーク形成
難病者や障害がある方の個別な就労相談、企業からの定着に関する相談、労使間のトラブルなどの相談など、様々な相談に対応しました。
事例の発表、雑誌への難病患者の就労に関する記事の寄稿、取材などの対応。
研究班にも参加、就労ガイドブックなども執筆、
一億総活躍国民会議では、難病患者の就労支援の拡充について、担当大臣の加藤大臣はじめ、菊池桃子さん、有識者の方との懇談会で、作成した資料をめもとにお話をさせていただきました。


治療をしながら暮らし、働く、患者、障害がある方に関連する困りごと、課題の認識、気づき
の時期

民間へ

状況認識・課題把握
・直接的な多数の支援
・研究班に参加
・一億総活躍国民会議懇談会参加
(サポーター代表)
両立支援の推進チームメンバー

実践での経験・経験を活かし
地域・社会貢献活動
治療をしながら生きる国民、患者も
住みやすい、暮らしやすい社会

地域の公的な支援関係者、機関の方、患者団体の皆様からのご依頼、地域勉強会や、連携、セミナーや研修などの機会をいただき、ご縁が広がっていきました。

また、患者、障害がある方の個別な相談窓口なども設置し、こんにちも、ONE ON ONEな個別なサポートなども継続しております。

取り組み履歴等

地域との連携・協働 埼玉県

実践の共有・発表の取り組み

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2024年9月   

日本政策機構様より、ヒアリングにご対応させていただきました。

研究・調査への協力

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調査・研究


2024年9月   
日本政策機構様より、ヒアリングを受けました、

メディア・報道

2024年8月 
報道・番組制作の協力活動

報道・番組制作:制作協力 NHKハートネットTV 一部ご協力をさせていただきました。

患者・企業の紹介 難病と就労における取り組みの近況、状況などについて 実際の状況


⚫︎中日新聞 

⚫︎東京新聞

⚫︎朝日新聞

⚫︎シルバー新報 

⚫︎Abema TV


地域支援者 研修

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2024.7.24.
福岡県 3センター合同研修会 講師 
『就労支援における医療機関との効果的な連携について』
場所 福岡市舞鶴庁舎 
福岡障害者職業センター・障害社会就業・生活センター

地域との連携 福岡県
難病相談支援センター 

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福岡県福岡難病相談支援センター研修会 講師 登壇 

座学と、3名の当事者の方々にご登壇いただき、パネルディスカッションをご一緒しました。

埼玉県
国立病院機構 埼玉東病院
埼玉難病相談支援センター 主催

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国立病院機構 埼玉東病院 
埼玉県 埼玉難病相談支援センター主催 研修会 講師 登壇 

令和4年度 埼玉県難病医療連絡協議会 事業
第18回 講演会

2022-2023. 東京都 東京ジョブコーチ研修講師
2年連続 精神疾患がある方の就労支援など


医療と就労支援

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北海道
医療関係者とのセミナー パネルディスカッション 

2024.4. IBD患者と就労支援 北海道
北海道の医療関係者の皆さまと意見交換、セミナーをご一緒しました。医療関係者と患者の就労、その支援について、
有意義なひとときでした。
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  • 東京都 令和4年 研修会
    東京都保健福祉局受託事業
    精神障害者就労定着支援事業
    障害者就業・生活センター オープナー 主催


  • 多様な取り組み、活動

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価値ある変化を

機会

提供価値

治療をしながら生きる患者、労働者、国民。
通院へのアクセシビリティの改善により、定着や継続へのポジティブな変化。労使の`働きやすい’’働いてもらいやすい'いい関係、環境の為に、必要や大切な価値をできるよう取り組みます。
経済の生産性も、暮らしや日々、人生の生の生産性にも、価値ある情報の提供

人の社会的な健康から考える ONEのアクション
ともに創る、実行・行動・アクションを大切に考えています

情報、知る機会、価値の創造

治療と仕事、難病と就労、合理的配慮やキャリア、メンタル不調な方々の復職・復帰、
様々な疾患を対象とし、216回(2025.3.15.時点)開催してまいりました。

伝える、の役割

.
小見出し
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サポート対象

受賞

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第1回 岩佐賞 福祉部門 受賞

8部門に1325件の応募

医療、教育、福祉、環境、平和、芸術、農業の部に特別枠を加えた全8部門への応募総数は1325件。個人での応募が381件、団体での応募が944件。選考を経て福祉部門に選出いただきました。
現在、第七回目になる、スカラシップの募集が始まっています。
任意団体でも受賞できる賞はあまり多くはありませんが、活動をみていてくたさる方々がいること、
励みになりました。
34件の賞金総額は1億3000万円とのことです。
法人として、社会的な役割、責任、もより伴ってまいります。社会、個人のお役にたてる法人として、社会課題、問題などに、これからも取り組んでまいります。

価値をみえる化し、意義やニーズ、具体策を共有するHUBとしての取り組み、その責任を担ってまいります。

外部リンク 第1回 岩佐賞 

action design

ONE CORE SPIN

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  • 主な取り組み、目指すインパクト
    具体的な取り組み

    01.ここ難病・慢性疾患 就労支援ネットワーク・フォーラム ジャパン の取り組み
  • 主な取り組み、目指すインパクト
    具体的な取り組み

    02.個別なご相談
  • 実際の患者の方、支援関係者、労使、様々なご相談に対応しております。
    就職・復職・転職・働き方・サービス情報・チーム支援・暮らし、スポット相談、伴走型相談、に具体的に対応しています。

    03.調査・分析 
  • 適切なデータの収集、により偏りがない情報を社会に提供  情報と社会

    04.地域の取り組み、社会の取り組み、知り合いをを届ける。ONEの情報と社会、暮らしへの具体。

  • 適切なデータの収集、により偏りがない情報を社会に提供  情報と社会

    04.研修・セミナー・ワークショップ、動画配信などによる、育成・研修機能 機会の提供
  • 人材と機会のつながり、豊かなつながり、出会い、活躍の機会を創る アクション

    05.人と社会、労働者と企業、仕事、働く機会、活躍できる場づくりに挑戦しています。
    ONEのプラットフォームの整備の取り組み。
    共創により、ゆたかな、繋がりの形を創造します。
    キーワード
    人材番組・人と企業の出会い、繋がる機会をつくる
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団体概要

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サンプル 太郎
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団体名
ONE NETWORK HUB  INSTITUTION
代表名 中金竜次
所在地
〒819-1128福岡県糸島市1-19-7
電話番号
080-6744-8520
所在地 〒000-0000 〇〇県〇〇市〇〇1-23-4 〇〇〇〇ビル5F